『プレッシャー』

ここの所、１月～２月にかけて出演予定だったテレビ番組数本が急にキャンセルになった。いわゆるドタキャンというやつである。 念のために言っておくが、これは決して抗議や憤慨の意味で言っているのではない。どちらかと言うと、極めて冷静に粛々と受け止めている。「まぁ、こんなものかな～」とか「まぁ、仕方無いのかもな～」とか、そう言った感じである。 僕としては、明るく逞しくポジティブに立ち向かって行くだけである。 というのも、そういうことは、十分に予想していたからだ。 というのも、以前、そういう経験をしているからだ。 ２００６年３月、あるスポーツ紙に「そのまんま東 宮崎県知事選出馬か！」と載った。勿論、宮崎県知事選に出馬するなど何も言っていないし、正直、あの時点では考えていなかった。 その後、春以降に決まっていた宮崎県内の地元局のテレビ番組やイベントがビックリするくらい次々にキャンセルされた。 それは、局

[moftpit]

変える力より、足を引っ張る力の方が強い政治。そりゃ停滞もするし、閉塞感のもとにもなるさね。