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『【87】母以外の医療事故』
市民病院医療過誤記録 ~母の医療過誤に関する真実と家族の日記~ 令和2年1月22日、赤穂市民病院で医療... 市民病院医療過誤記録 ~母の医療過誤に関する真実と家族の日記~ 令和2年1月22日、赤穂市民病院で医療事故に遭いました。 病院は過失を認めたものの事後対応が悪く、後に過失医師による事故が多数発生していた事を知り、令和3年8月26日訴訟提起(係属中)、令和5年11月30日刑事告訴(同日受理) 第1回検証会議 の続きです。 医療事故から1年以上もの月日が経過していましたが、その間も母はずっと後遺障害に悩まされ、事故前の平凡な日常生活は完全に奪われてしまいました。 事故の直後から医療従事者を含む病院関係者から「〇〇医師(過失医)は他にも複数の医療事故や問題を起こしている」とお聞きしていましたが、普通ではあり得ないような話が多く、全てを鵜呑みにすることは出来ませんでした。 そんな中、当時の主治医(上級医)が〇〇医師(過失医)に刑事告訴されるという異常な状況を目の当たりにし、それまで話半分に聞いてき