『【119】医療課長との面談(裁判もありえる話)』

医療課長 はい。 私 病院としては裁判とかそういうのまではいかないんですね？ 医療課長 〇〇先生(過失医)に対して病院から？いやいやいや、そこまで見据えた手続きを取っています。病院は〇〇先生(過失医)に対して弁護士を立ててます。あちらは〇〇弁護士(過失医の代理人弁護士)が居ます。で、弁護士同士で今話し合いをして、細かいことはわからないですけど。裁判もありえる話になっています。 私 〇〇弁護士(過失医の代理人弁護士)は強気なんですね。 医療課長 弁護士さんとしてちょっと常識がなさ過ぎる感じがします。 私 ややこしいですよね。うちの弁護士さんに、〇〇弁護士さん(過失医の代理人弁護士)に、〇〇弁護士さん(市民病院の顧問弁護士)・・・ 医療課長 〇〇弁護士(市民病院の顧問弁護士)は医療訴訟の方で、もうひとつ〇〇法律事務所の〇〇さんという役所の弁護士さんがいらっしゃって、その方が雇用している〇〇先生

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“それから2ヶ月以上が経過した7月21日の面談でも医療課長は「裁判もありえる話になっています」と仰っていました。”