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『80年代・その映画『さらば愛しき大地』』
『シネマ de もんど』 ももじろう2号のブログ 映画のこと、音楽のこと、本や雑誌のことなど、 1970年代... 『シネマ de もんど』 ももじろう2号のブログ 映画のこと、音楽のこと、本や雑誌のことなど、 1970年代に軸足を置きつつ、もっぱら自分が映画館で見た映画の話題と、 たまに山口百恵のこと、その他の「カルチャー」について綴っています。 シネマ大好きなヒマなオヤジブログです。 1982年に公開された『さらば愛しき大地』は、『ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR』(1976年)、『十九歳の地図』(1979年)に続く 柳町光男監督の第3作ということになる。自らの出身地、茨城県の鹿 島地方の田園地帯を舞台にした、骨太な人間ドラマだ。脚本も柳町 監督のオリジナルで、その調査と執筆に2年を費やしたという。 茨城県の鹿島地方、昔ながらの田園地帯に工場群が進出している。 山沢家という農家の長男・幸雄(根津甚八)は、ダンプの運転手とし て一家を支える男だが、息子二人が溺死したことで妻の文江(