『発達障害児の入学にあたり 個人面談の申し入れ：小学校入学への備え(3)』

育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ･や･しい発達談義！V(＾＾」・・いやいや怪しく無いっす！ 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ！ 【にほんブログ村】 クリック励みになります！ 春の小学校入学を控え、発達障害児を抱える親御さんも、不安と期待が輻輳する日々をお過ごしではないでしょうか。今日は、個人面談についてもう少し掘り下げてみたいと思います。 さて、うちの場合、年度が替わった４月に、毎年、個人面談を学校にお願いしています。面談は、校長先生と担任教師、また特別支援級の担任の３人に同席をお願いしています。校長先生は、特別支援教育法で、同教育の責任者と規定されていますので、学校方針にもよるでしょうが、お願いすると出てくださるのではないでしょうか

[yono]

年度替りの４月に校長・担任・支援級担任と　サポートブック：障害特性から来る困難の列記／パニックなどを起こす条件やその対処法／得意な事、苦手な事／偏食に関する情報／子どもの長所　親の姿勢を理解してもらう