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『壊れつつある公務員の心と身体』
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも... すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 人事院は4月9日、「平成18年度国家公務員長期病休者実態調査」の結果 を発表した。 それによれば、非現業の一般職国家公務員(自衛官や国会職員など特別職 を除く)29万9871人のうち、2.04%にあたる6,105人が1カ月以上病気休暇、休職 していることが明らかとなった。 前回の調査は5年前で、長期病休者率(対象職員に占める割合)は1.36% だったから、大幅に増えていることがわかる。 その内訳も、うつ病や統合失調症などの「精神・行動の障害」が最も多く 3.849人(63%)、「新生物」が604人(10%)、「循環器系の疾患」が317人(5%) となっている。 調査対象となっている国家公務員は、定員削減や独立行政法人への移行 などによって、5年前より18万6,345人も減
2008/04/11 リンク