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『非定型うつ病とドパミン』
今日のエントリは昨日の「重篤感がないこと」の続き。 最近、よく言われている非定型うつ病(新型うつ病... 今日のエントリは昨日の「重篤感がないこと」の続き。 最近、よく言われている非定型うつ病(新型うつ病)は、本人が好きなことをして遊んでいる時は、やはり重篤感はゼロである。調子が悪い状況から、同じ日に突然変われることはある意味凄いことだ。 非定型うつ病では、これが疾患性でもあるのだが、そのような点で周囲の人の共感が得られないのは大きい。だから、甘えだとか、本人の努力が足りないなどと叱責されるのである。 また、叱責された時に不満を持ち、反論したり屁理屈をこねたりするため、一層立場が悪くなる。 非定型うつ病は、特にドパミン系に問題があるように思われるため、薬物的に治療に値する精神疾患である。 もともと、非定型うつ病は、MAO阻害薬で治療するとかろうじて浮上できる疾患である。MAO阻害薬はセロトニン、ノルアドレナリン、ドパミンをトリプルでアップさせる。 ところが、今の日本では積極的にドパミンをアップ
2016/07/26 リンク