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『双極2型のうつ状態と抗うつ剤』
最近の考え方として、重篤なあるいは難治性の単極性うつには少なからず双極性障害が含まれているため、... 最近の考え方として、重篤なあるいは難治性の単極性うつには少なからず双極性障害が含まれているため、それらに抗うつ剤はできるだけ避け、気分安定化薬を主体に投与することにより、寛解率をアップさせると言うものがある。 これは、いかにもセオリーに見えるが、個人的にだが、細かい点で同意できない。 その理由は、近年、本来、内因性疾患である双極性障害が急激に増えていると言う考え方に疑問を感じるからである。現在は「双極性障害は過剰診断」の時代と考えている。 一般に、双極性障害に安易に抗うつ剤だけ投与すると、躁転したり急速交代型に変化し、難治性になるという考え方がある。この考え方に従うと、 双極性障害には抗うつ剤、特に3環系抗うつ剤は投与すべきではない。 という考え方に至る。臨床医によれば、難治性の双極性障害(うつ状態)に対し、 気分安定化薬と併用なら、抗うつ剤の処方もやむを得ない。 という折衷案というか、臨
2017/05/31 リンク