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『ストラテラの医師向けのパンフレット』
先日、ADHDの正しい理解と対応のために(本人、家族向け冊子) という記事とパンフの画像をアップしてい... 先日、ADHDの正しい理解と対応のために(本人、家族向け冊子) という記事とパンフの画像をアップしている。 今回は、医師向けのパンフレット。これは32ページにも及ぶ大作である。一部は前回のパンフレットとかぶっているがそのまま順番にアップしている。 このパンフレットをアップした理由だが、ADHDとストラテラの薬効などが、図解なども使い簡単にまとめられているため。1冊の成書を読むより難易度は低いし読みやすいと思う。 小児期にADHDと診断された人たちの多くが成人になっても寛解せずに症状が残遺してると記載。 また、年齢が上がるにつれて、症候的、症状的、機能的寛解の割合は異なっている。 症候的>症状的>機能的 成人ADHDの日常の困難さについて。 表題の右側が切れているのは、すぐ下の画像と見開きになっていたため。上から下に繋げてお読みください。 多動性、衝動性、不注意の内容について、成人、小児を対
2015/05/20 リンク