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『新党改革惨敗』
素人から見た政治と世の中の疑問 世の中の素朴な疑問から風景・グルメ、素人から見た政治や社会の出来事... 素人から見た政治と世の中の疑問 世の中の素朴な疑問から風景・グルメ、素人から見た政治や社会の出来事を個人の思いを簡潔に記事にしています。 新党改革 現職2人を含む計12人を擁立して惨敗した新党改革。フタを開ければ当選は荒井広幸(52)ただひとりでした。世論調査で「次の総理」とマスコミにおだてられて自民党を飛び出したものの、それどころか、国民人気NO1と自負していましたが、政治危機に追い込まれています。舛添氏は最後まで「オレは人気がある」と考えていたようです。また、どう見ても党のメンバーは改革の志があるように見えません。そもそもメディアの世論調査自体がこの結果をを見て不正確であるのは明白です。メディアにあおられて出来た新党の存続は絶望的です。これで舛添の人気がないことが証明された訳ですから残念ながらラブコールを送る党はおそらくないでしょう。 にほんブログ村