『読書会で「川崎フロンターレあるある」を語ってきた』

おはようございます。フロサポのみっちーです。 今朝は、昨日の続きとなってしまいますが、「川崎フロンターレあるある」の読書会に参加してきました。もともとこの本の推薦者であったことと、主催者のご配慮もあって僕が、進行を務めることになりました。 いつもの読書会では、１０人強ですが、この日は、普段より多い１５人強、うちユニフォーム着用者が３名と、川崎フロンターレに特に関心はないけれど、いつもの読書会のノリで来た方は、アウェイ感を感じさせるに十分だったようです。 読書会自体は、普段の僕の文章同様、グダグダな進行となりましたが、通例の読書会どおり、一人一人、読後の感想をコメントしていただくというスタイルで進行しました。 ただし、コメント順は、サポ暦が浅い方から古参の方へという順で回したので、少しずつ、ディープに、かつ熱くなるよう意図しました。 一通りの皆さんから、この本を読んでの感想なのか、ただのフロ

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出たかった〜(^^) //→ 読書会で「川崎フロンターレあるある」を語ってきた (僕がバナ算読んで蒼黒戦士と戦うワケ) -