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建築エコノミスト 森山高至『国立競技場の解体工事が決まらない理由』
新国立競技場問題に関しまして 実はですね。 凄いものが手に入ったんです。 それは! 久米設計による201... 新国立競技場問題に関しまして 実はですね。 凄いものが手に入ったんです。 それは! 久米設計による2011年3月25日付け 「国立霞ヶ丘陸上競技場耐震改修基本計画」 「耐震改修基本計画書」 全資料です。 有志の方が僕のところに送ってくださいました。 なんか凄いでしょう? 本当はもっともっと資料あるんですけれど 既存躯体を200数十カ所コア抜きして調べたコンクリートの圧縮強度試験データもあります。 コア抜きというのは、よくエアコンの室外機までの配管とかでコンクリートの壁にでっかいドリルみたいのでポコッとコンクリート抜いてるのみたことないですか? ちょうど、医者でいうと患部の一部をちょこっと取って顕微鏡で調べたりすることがあるでしょう? それと同じように、コンクリート躯体の健康状態を調べる作業です。 それによると、設計基準強度の2倍~3倍あるところばっかりでした。 なんだ、全然ピンピンしてんじ
2014/12/04 リンク