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『犬が歯周病になる時代 3』
犬が人の残り物に順応出来た道理、ペットフードに順応出来ない道理とは次のようなことだ。 人間が火を使... 犬が人の残り物に順応出来た道理、ペットフードに順応出来ない道理とは次のようなことだ。 人間が火を使うことを覚えた時から体はそれに順応、唾液から炭水化物を溶かす消化酵素を出すようになった。 野生の猿にご飯を食べさせるとそれに対応してそのようになる。 歯磨き粉を使えばその分泌がおかしくなるから歯垢も溜まり歯磨きせざるを得なくなる。 影響は消化器官全域に及び、虫歯、歯周病、胃炎、下痢、腸の消化不良、便秘、痔の元だ。 肉などのタンパク質を分解する消化酵素の代表はペプシンで、人間は胃から分泌される。 脂肪分解酵素も他の内臓から分泌されるようになった。 犬が唾液からペプシンを出すように進化したとは考え辛い。 人が加熱食を用いた歴史は長いが、犬が人に繋がれエサを選べなくなった歴史は数十年なのだ。 元々は生肉の酵素で溶かすようになっていたからそのようには出来ていないはずだ。 口内に残るタンパク質は完全に分