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『大雨でも川は濁らない』
大雨でも豪雨でも川の水は濁らない。 常に綺麗な水が流れ続けるのが川であり、古代はこれが当たり前だっ... 大雨でも豪雨でも川の水は濁らない。 常に綺麗な水が流れ続けるのが川であり、古代はこれが当たり前だったろう。 川は何時ごろから濁り始めたのか・・ 現代の川は何故濁るのか、考えてみるとよい。 洪水になれば川は濁るのが当たり前と思い込んでいればこの疑問は湧かない。 土砂や泥水が流れ込めば濁るのが当然だが何故流れ込むのか。 地震などで自然林も崩れるが、山崩れの多くは常緑樹の単一植林による陽光遮断が原因。 つまり、土砂や泥水の大半は人間が招いたものであり、工事や農業による表土破壊がもたらしたものだ。 縄文時代から弥生時代に移り変わり、農耕が集落を生み、文明の躍進が始まった。 農耕と文明生活が川の水を濁らせたと言える。 何故川は流れ続けることが出来るのか。 川の水は水滴一滴の集まりであり、幾つもの支流が本流に流れ込み続けるからその流れを保てる。 当たり前のことだが・・ 支流にもまた支流があり、それが蜘
2018/08/08 リンク