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2018年8月8日のブックマーク (6件)

  • 『大雨でも川は濁らない』

    大雨でも豪雨でも川の水は濁らない。 常に綺麗な水が流れ続けるのが川であり、古代はこれが当たり前だったろう。 川は何時ごろから濁り始めたのか・・ 現代の川は何故濁るのか、考えてみるとよい。 洪水になれば川は濁るのが当たり前と思い込んでいればこの疑問は湧かない。 土砂や泥水が流れ込めば濁るのが当然だが何故流れ込むのか。 地震などで自然林も崩れるが、山崩れの多くは常緑樹の単一植林による陽光遮断が原因。 つまり、土砂や泥水の大半は人間が招いたものであり、工事や農業による表土破壊がもたらしたものだ。 縄文時代から弥生時代に移り変わり、農耕が集落を生み、文明の躍進が始まった。 農耕と文明生活が川の水を濁らせたと言える。 何故川は流れ続けることが出来るのか。 川の水は水滴一滴の集まりであり、幾つもの支流が流に流れ込み続けるからその流れを保てる。 当たり前のことだが・・ 支流にもまた支流があり、それが蜘

    『大雨でも川は濁らない』
    daumaneko
    daumaneko 2018/08/08
    現代日本の水害は人為的な原因で起こっている。温暖化だけで済ますことはできない。
  • 醍醐山万灯会 2018年 | 京都旅屋

    8月5日の夜に醍醐寺で醍醐山万灯会が行われ、五重塔や金堂も美しくライトアップされました。 8月の京都は夜の祈りの行事が続きます。万灯会もその一つ。醍醐山万灯会では、地元の子供たちが描いた絵が金堂の周りに貼られ、手作りの絵が描かれた灯籠が金堂の前に並べられる一方、お坊さんにより施餓鬼法要も行われて真言や鐘の音も響くなど、独特な雰囲気のある行事です。金堂や五重塔も幻想的にライトアップされます。醍醐寺のホームページによると「ご先祖と精霊(しょうりょう))を供養し、命の尊さに心を寄せるため」に万灯会が行われているとのこと。 日が落ちるとともに、近くの小学生らが作成した灯籠にも火が灯され、境内は多くの子供や家族連れで賑わっていました。自分の作った灯籠や絵を探して歩く姿はほほえましい光景でした。灯籠は順次持ち帰られていくため、並ぶ様子を眺めたい方は暗くなりはじめる19時過ぎにはいかれるとよいでしょう。

    醍醐山万灯会 2018年 | 京都旅屋
    daumaneko
    daumaneko 2018/08/08
    醍醐寺は大きなお寺ですから万灯会も見ごたえがありそうですね。
  • 夏の円山公園 東部の料亭と隠れ宿 - 京都を歩くアルバム

  • 京都御苑・トンボ池の一般公開 - 京花だより

  • 「下鴨神社」の夏越しの祓いの「矢取り神事」。裸の男たちが奪いあう斎串。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 8月6日の18:30.「下鴨神社」では、夏越しの祓い神事として「矢取り神事」が行われます。 ご近所に住んでいながら、1度も見たことがなかったミモロ。「今日は忘れないようにしなくちゃ~」と、夕暮れを待って神社へと向かいました。 「わ~キレイ~」 神事のために提灯がともされ、夏の風情を漂わせています。 「え~と、みたらし池が会場だよね~」とミモロは、さっそく池の方向へ。 すでに池の周囲は、神事を参拝する人でいっぱい。池の様子がよく見えません。 そこで、背の高い外国人観光客にお願いして、写真を撮ってもらいました。 モニターを見て、「へ~こうなってるんだ~」とわかったミモロ。「ここどうぞ~」と背の高い外国人観光客さんは、彼の前のスペースをミモロのために開けてくれました。でも、まだ

    「下鴨神社」の夏越しの祓いの「矢取り神事」。裸の男たちが奪いあう斎串。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 京の七夕堀川会場で見る美しいほたるの散策路と光の友禅流し・2018年

    8月4日に京の七夕堀川会場に行ってきました。 毎年旧暦の七夕にあわせて行われる京の七夕は、京都市内に数ヶ所の会場があります。 堀川会場は京の七夕が始まってからずっと会場として使われており、今では夏の夜の京都観光の定番スポットとなっていますね。 2018年は8月4日から10日までの期間、午後7時から午後9時30分まで開催されます。 新登場のほたるの散策路 京の七夕の堀川会場は、南は二条城近くから北は一条戻橋付近まで、堀川沿いに設けられています。 会場内は、北側一方通行なので二条城近くから堀川会場に入りましょう。 なお、堀川会場の最寄り駅は、地下鉄二条城前駅です。 提灯ゲートをくぐり、願いの広場にやってきました。 笹に吊るされている短冊は、京の七夕絵はがき短冊です。 1枚100円で販売されており、願いを書いて笹飾りに取り付けます。 まだ初日なのに短冊がたくさんありましたよ。 京都にゆかりのある

    京の七夕堀川会場で見る美しいほたるの散策路と光の友禅流し・2018年
    daumaneko
    daumaneko 2018/08/08
    堀川のほたるの散策路は、本物の蛍のようですね。