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『グノーシスと陰謀論について』
いろいろな考え方はありますが、私自身は、マルセイユタロットはグノーシス書の一環ではないかと考えて... いろいろな考え方はありますが、私自身は、マルセイユタロットはグノーシス書の一環ではないかと考えているところがあります。 グノーシスを定義するのは難しいのですが、一言で言えば、自身の神(神性)を認識するという言葉になるでしょうか。 ただ、一口にグノーシス思想と言っても、原理的で過激なものから、比喩的、象徴的で穏やかなものまで様々です。 グノーシスの神話には、一般的に言われる(西洋的な)神が、実は悪魔であり、本当の神は隠されている、という話があります。 実はこれ(グノーシス神話の構造)が、最近では、やっかいなことになっていると聞きました。 それは陰謀論(者)に、どうやらグノーシス思想が使われているようで、あたかもグノーシス主義者は陰謀論者のように思われている節もあるようです。 つまり、グノーシス(神話)では、キリスト教など、世界で信仰されている教えと神が、実は悪魔なので、この世界がおかしい(間