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『インタゲとリフレと経済評論家 / 財政赤字・政府累積債務の持続可能性のその後』
記事紹介第七弾として、上記二つを紹介したい。 インタゲとリフレと経済評論家 上記記事では、池田信夫... 記事紹介第七弾として、上記二つを紹介したい。 インタゲとリフレと経済評論家 上記記事では、池田信夫と高橋洋一という宿敵?同士の、リフレ政策に関する主張を双方検討しつつ、リフレ政策について議論している。 注目すべき記述を挙げていく。 フィッシャー方程式からインフレ率の上昇が国債金利の上昇をもたらすと言う考えがある。ごく常識的な考えだが否定したい。インフレ率が2%、国債金利が1%のとき、金利0%の現金と国債のどちらを保有するか選択して欲しい。不満があっても国債の方がマシなので、国債の買い手がいなくなるわけではない。金融機関から見ると国債はリスク無し資産になるため、自己資本比率規制の面から見ても有利だ。 景気が良くなるまでは、緩やかなインフレは金利の上昇をもたらさない。実際にインフレ率が高い方が、長期金利と名目GDP成長率のギャップは縮まり逆転する傾向がある。 また、インフレターゲットそのものは
2015/12/31 リンク