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『内在平面と超越平面』
不連続的差異論の本質を発展的に継承したGP(ガウス平面)陰陽哲理学(哲科学)を提唱しています。桜沢... 不連続的差異論の本質を発展的に継承したGP(ガウス平面)陰陽哲理学(哲科学)を提唱しています。桜沢如一(ゆきかず)氏の無双原理の一元論を取り入れた全体学(ホロロジー)仮説です。思考実験、試行錯誤を繰り返しています。 ドゥルーズ(&ガタリ)が内在平面を説いたが、これは、物質と連続的な平面であり、超越平面とは当然異なるものである。 ドゥルーズ「哲学」の基本は、不連続的差異論の段階で説いたように、差異=微分であり、連続的差異を基礎とするものである。 この連続性を背景に内在平面をドゥルーズは考えたと言っていいだろう。 しかし、超越平面は、物質を超越した平面であり、純粋精神平面と言えるものである。 宇宙、自然、物質の根底に存するものであるが、現象界からは、演繹的には、証明できない世界である。 プラトンのイデア界と通ずると言っていいだろう。ただし、超越平面の「イデア」は動的なものである。 ところで、超