エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
緒方林太郎『竹島問題の国際化』
治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴りま... 治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 竹島の問題を何とか国際社会に引き出せないかと思って、あれこれと知恵を捻ってみました。国連海洋法条約上、国際司法裁判所(ICJ)、国際海洋法裁判所(ITLOS)への提訴は、どうせ韓国が受け入れてこないだろうと思って、普通であれば、最低でも担保される仲裁裁判所への付託はどうだろうか、と思って調べてみたのですが、簡単に言うと韓国は「領土、領海、境界画定の話は、一切の国連海洋法条約の紛争解決手続きを受け入れません。」という宣言をしています。 【国連海洋法条約に加入した際の韓国の宣言】 1. In accordance with paragraph 1 of Article 298 of the Convention, the Republic