エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『SEOと海外の国公立デジタルアーカイブ』
一昨日の朝日新聞朝刊一面のトップに、「検索順位 強制下げ続々」という記事が出ていました。 不適切なS... 一昨日の朝日新聞朝刊一面のトップに、「検索順位 強制下げ続々」という記事が出ていました。 不適切なSEOがあまりに多いというので、グーグルが検索順位を下げる対応に出たというものです。 このSEOは翻訳者にとっても需要で、大学をはじめとする有用なコンテンツがSEO対策をしている販売サイトなどの影に隠れて埋もれてしまう、という現象がいくつも生じていました。 実際、SEO会社の人に直接確認すると、きちんとした(有名な)大手企業が検索の上位に全く出てこなくなったキーワードがいくつもあるそうです。 1994年にインターネットの商用利用が始まって最初の10年は、検索エンジンが非常に便利かつ有用な「調べもの」の手段でした。 ところがブログが登場し、ツイッターが登場し、誰でも手軽にウェブショップを作ることのできる仕組みが登場し・・・とインフラが変化するにつれて、ネット上にある情報もあまりに玉石混交になりす