エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
1216 :Behringer ECM8000を「使えるマイク」に改造(前編) | ShinさんのPA工作室
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
1216 :Behringer ECM8000を「使えるマイク」に改造(前編) | ShinさんのPA工作室
ShinさんのPA工作室 (Shin's PA workshop)※ないものねだりこそ開発の原点だ※ ※すべてのマイクロホン... ShinさんのPA工作室 (Shin's PA workshop)※ないものねだりこそ開発の原点だ※ ※すべてのマイクロホンは発展途上の音響デバイスだ※ ※百の議論より一つの事実※ © 2009-2025 Shin's PA workshop. All rights reserved. ※ この記事は公開から13年以上経過していることにご留意ください。 2024年1月追記 製作難易度 ★★★(この工程のみの場合) 全工程の場合★★★★ ベリンガーECM8000の致命的欠点は大きなレベルの「サー・ノイズ」である。 「初代のトランス出力式は良かったらしいが、全半導体式になってからはノイズの大きなダメマイクと化した。 すっかりと「電子式バランス回路」の不出来問題だとダマされていたが、トランス撤去と同時にマイクカプセルも替えたのかもしれない。 私も2年前分解、確認した記事を発表し、ツェナーダイ