『『アスペクト解釈大事典』の一人読書会をはじめます』

占星術家しゅんじ「宙の色(そらのいろ)」「宙」という文字には「永遠の時間」という意味があります。 時は無色透明ではなく、無限の彩りに満ちた物語のような連なりです。 西洋占星術を通して、時に込められたメッセージを読み解きます。 こんにちは。 占星術家の竹内俊二です。 『アスペクト解釈大事典』の一人読書会をはじめます。 どんな会かというと、 説話社から刊行されている 松村潔先生の著書『アスペクト解釈大事典』を 僕が一人で読み、一人で振り返り、 要点らしき所をまとめたり、 思い浮かんだ関連することを適当に話します。 それを動画として収録し、 Facebookグループに投稿します。 参加費は無料です。 参加条件は、本がお手元にあることです。