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松本たけひろ『共産党ビラ事件の逮捕支持判決は対岸の火事ではない』
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松本たけひろ『共産党ビラ事件の逮捕支持判決は対岸の火事ではない』
マンションのドアポストにビラを配ることが住居侵入罪かが争われた裁判で、東京高裁は逆転有罪判決を出... マンションのドアポストにビラを配ることが住居侵入罪かが争われた裁判で、東京高裁は逆転有罪判決を出しました。 ビラ配りを禁止する意思表示を明確にしていたかから、というもの。 マンションの玄関ホールに「チラシ・パンフレット等広告の投函(とうかん)は固く禁じます」「当マンションの敷地内に立ち入り、パンフレットの投函、物品販売などを行うことは厳禁です」という張り紙があったそうです。 この事件を見て、「共産党だから逮捕されて当然」とか、「ビラはうざい」「ゴミだから要らない」という反応をする方がたくさんいるのですが、本質をしっかりと考えていただきたいと思います。 明日は我が身です。 今回は、ドアポストまで行ったことも大きいと思いますが、この判決をベースに集合ポストへのビラ配りをも逮捕の対象にることは容易です。 また、共産党員でなくても、地域の権力者の意思決定に反対する人を同様に逮捕の対象にするというこ