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『憲法改正で「ネオ55年体制」の打破を』
この臨時国会で実質的な議論としては初となる憲法審査会が開催されました。 岸田総理は来年9月までの総... この臨時国会で実質的な議論としては初となる憲法審査会が開催されました。 岸田総理は来年9月までの総裁任期中の憲法改正をめざすとしていますが、自民党含め本気度が感じられません。 一方、戦後、護憲派野党は過半数の獲得による政権交代よりも、3分の1の議席獲得による改憲阻止を優先して来ました。「護憲」にこだわりすぎる結果、憲法改正をめぐって野党が分断され、自民党の一党優位体制を支え続けるという皮肉な状態が続いています。 自民党も本音では、憲法改正が実現してしまわない方が、(野党が分断され)選挙には有利と考えているのではないでしょうか。 やるやると言って憲法改正をやらない自民党と、過半数を獲得して政権交代を実現することより「護憲」にこだわる野党。この「ネオ55年体制」とも言える状況を打破するためには、与野党を超えて一致できる項目で憲法改正を実現する必要があります。 その具体的項目として私たちが提案し