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大阪臨港線の廃線跡を歩く(1) | 鉄道で行く旅・管理人のブログ
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大阪臨港線の廃線跡を歩く(1) | 鉄道で行く旅・管理人のブログ
2006年4月に廃止された大阪臨港線(最終的には大阪環状線の貨物支線)の廃線跡を歩きました。 大阪臨港... 2006年4月に廃止された大阪臨港線(最終的には大阪環状線の貨物支線)の廃線跡を歩きました。 大阪臨港線の支線(枝線)には入らず、大正駅から浪速駅(2004年運行休止・2006年廃止)を経て大阪港駅(1984年廃止)まで歩きます。 天王寺駅から環状外回りの電車で大正駅に向かいました。画像は木津川橋梁(ラチストラス橋)付近です。 大正駅です。 1969年に撮影した木津川橋梁です。電車は当時の大阪環状線の101系です。(103系ではありません) 大正駅と101系電車・6両編成です。(1969年) 【SL時代の大阪臨港線】 逆行運転のD51906(竜華区)が牽引する浪速貨物線方面行の貨物列車です。(1969年・大正駅) 【ディーゼル機関車時代の大阪臨港線】 2003年6月に大正駅で撮影した大阪臨港線浪速駅行のDD51単機運転です。もう、この頃は荷主からの貨物輸送依頼がほとんどなく、俗にいう「レー