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田母神俊雄『部隊の精強化が防衛大臣の責任』
10月7日に石川県小松市にある第6航空団で、訓練飛行中のF15戦闘機から燃料タンクが落下するという事故が... 10月7日に石川県小松市にある第6航空団で、訓練飛行中のF15戦闘機から燃料タンクが落下するという事故があった。このために小松基地では今なおF15を飛ばすことが出来ない状態が続いている。11月1日に小松基地を除くその他のF15配備6基地ではF15の訓練飛行が開始されたが、12月1日になっても小松基地ではF15を飛ばすことが出来ない。戦闘機の操縦はスポーツのサッカーや野球やゴルフに似ている。プロスポーツの選手が1ヶ月も2ヶ月も練習をしなかったらプロの技を維持することが難しくなる。戦闘機パイロットの練度も同じことである。我が国の空の守りに穴が開くが、政治家や防衛省の役人なども誰もそのことを問題にしない。航空自衛隊は止むを得ず小松基地のパイロットを他の基地に移動をさせて練度低下を防止するようにしている。 私が航空自衛隊に在職中もよく同じようなことがあった。展示飛行の専門部隊ブルーインパルスの墜落
2011/12/05 リンク