エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『USBメモリに仮想メモリ(スワップ領域)を作る。』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『USBメモリに仮想メモリ(スワップ領域)を作る。』
Win7からWin10に上げた場合などで、起動ディスクがハードディスクであったり、メモリが4GB程度の場合... Win7からWin10に上げた場合などで、起動ディスクがハードディスクであったり、メモリが4GB程度の場合に有効です。 起動ディスクが、HDDの場合は、RedyBoostの利用も効果が見込まれます。 RedyBoostの作り方は、USBドライブの右クリックからプロパティーを開けてRedyBoostタグを開けて作ります。 なお現在の起動ドライブが、SSDなどの高速起動が可能なPCの場合には作成はできません。 仮想メモリ(スワッピング領域)の作成手順は ①USBメモリのフォーマットおよび確認 NTFSでフォマットされている必要があるそうです。 ②VHD(仮想ドライブ)ファイルの作成 スタートメニューの右クリックから「デイスクの管理」を選んで、起動します。 メニューの「操作」からVHDの作成を実行します。 ここで、作成する場所・仮想ハードディスクの容量・仮想ハードディスクフォーマット・仮想ハード