ニセ科学批判に魅力を持たせることは可能か？ | Beauty Science, Beauty Marketing.

Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。

[Mochimasa]

「ニセ科学」がキツすぎるというのはそれが現実にキツいものである以上仕方がない。

[blackshadow]

多分そのうち何か書く

[surumeno13]

手品の種明かし的なものにするとかどうだろう。/ニセ科学って科学というより文化だから正論はあまり説得力無いかんじ。

[Itisango]

セーガンを面白いと思う人はニセ科学批判を受け入れてくれるだろう/いっぽう理屈が判らなくても能書きを有難がる人は引っかかるだろう/怪しい物が現れた時に、それってどういう原理よ、って推理小説の様な感覚で

[aozora21]

大多数を自覚して言えば、ろくに信じてないけど判断も困難だしこだわりすぎると何も使えないから部分的に取り入れてるのが大多数だとおもう。大多数を変えるにはプロパガンダ的手法が有効なのは頭の痛いところ。

[wackyhope]

菊池教授たちと論戦してた方がすぐにコメントに来たのには驚き。接したこともなかったのにどうやって知ったんだろ？しかもなんでパナソニックさんの話になんの？＞菊池教授該当エントリ読了。この世界は大変だなー。

[kamezo]

多様な読者に向けた展開の必要性。／Webちくま「科学者にも怖いものはある」や、紙媒体での「渋研」→「九段下総研」あたりは一般向けかと。ただ、あれをWebで個人でやるのは、いろいろリソース不足で断念。

[anigoka]

なんだか、ファッショナブルにゴミ拾いはできるか？みたいな話だなぁ

[T-3don]

”はてなダイアリーでニセ科学に関する話題が出ると、やたらはてブがつく印象があります。”肝心のニセ科学批判の良エントリーにはなかなか付かない罠。最近ひとつホッテントリしたけど。/方向性としては面白いかと

[lameduck]

う〜む、いつの間にやら『説明しても無駄』と諦めていた私にとっては、私自身を引き留めるのに足る記事。しかし、自分に都合の良いものを信じようとするのも自然なことだと思ったり…う〜ん…

[ublftbo]

これは丁寧なエントリー。 / 取り付きやすさについては結構考えますね。少しでもカタさを取り除くために、テンプレートをケロロにしてる人とかもいますね。専門用語を一切排したものを書いたり。でもなかなか難しい。

[jackal0903]

批判は整理したい主張したい欲から。マスは暇つぶしきっかけ。科学者は科学興味。温度差。マーケットのために科学は存在するがマーケットのために科学をつくってはいけない。99%は仮説であるが科学の意味がなくなる。