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『手錠・腰縄』
弁護士 土谷喜輝のブログ平成27年度から大阪弁護士会副会長に就任することになり、会員や一般の方への... 弁護士 土谷喜輝のブログ平成27年度から大阪弁護士会副会長に就任することになり、会員や一般の方への情報発信のためブログを開設しました。副会長は終わりましたが、ブログは継続することにしました。 ここで書いている内容は弁護士土谷喜輝の個人的な意見です。 初めて刑事裁判を見た人はみな驚くのですが、勾留されている被告人は、手錠・腰縄を付けられたまま法廷に連れて来こられ、裁判官が法廷に入って来た後、手錠・腰縄が外されます。被告人が法廷に入って来てから、裁判官が来るまで時間がかかると、その間、ずっと被告人は手錠・腰縄をされたままで、見るからに「犯罪者」という感じです。本当は、有罪判決が確定するまで、無罪の推定が働いているのですが... 裁判官は慣れているとしても、初めて被告人を見る裁判員に、「犯罪者」という印象を与えるのはよくないので、裁判員裁判の場合は、裁判官・裁判員が法廷に入ってくる直前に手錠・腰