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    rekishi_chips 松尾寺にある木造弘法大師坐像が鎌倉時代末期の作だったことがわかった。  高さ約75cm・幅約70cmの寄木造、像内に文保三(1319)年作を示す銘文が見つかったという。[四国新聞] 初歩からはじめる木彫/日本放送出版協会

    2016/11/26 リンク

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    • rekishi_chips2016/11/26 rekishi_chips
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