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意味のあるマテリアリティの特定と分析の方法論とは
サステナビリティ・コンサルタント安藤光展のブログ。毎週サステナビリティ/ESG経営についての記事を更... サステナビリティ・コンサルタント安藤光展のブログ。毎週サステナビリティ/ESG経営についての記事を更新しています。 サステナビリティに関わる業務は山ほどありますが、常に問われる概念の一つはマテリアリティです。マテリアリティ自体は、上場・非常上場問わず、また規模・業種を問わずすべての企業が特定および分析すべきと思いますが、現実問題として“マテリアリティっぽいなにか”を決めて終わりな企業が多く、もったいないなと感じています。 たしかに、さまざまなイニシアティブやガイドラインから公開されている特定プロセスもありますが、それらを見て思うことは「定義が定まってない」ということです。つまり、企業自身が自社でどのようにマテリアリティを定義するかから考えなければならないので、これまた大変なのでわりと大手企業でもマテリアリティが決まっていなかったりします。日本企業って“定義する”こと苦手ですよね(ちょっと主