エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
diary03-都道府県の心理的な距離について
ものすごく失礼な話だけれど、何故か「新潟」と聞くとものすごく遠いところにあるという印象を持ってし... ものすごく失礼な話だけれど、何故か「新潟」と聞くとものすごく遠いところにあるという印象を持ってしまう。 自分が住んでいるのは北海道なんだけれども、北海道と新潟はそれほど遠いはずではないのに、新潟が時に沖縄よりも遠く感じられてしまうことがしばしばある。さらにどういうわけなのか、新潟に対して「北海道よりも寒い」というイメージが(行ったこともないのに)がうっすらとあったりするのが謎だ。 北海道より寒い、で思い出したけれど、4年ほど前2月か3月くらいに東京に行った時、「北海道より確実に南だからあったかいんだろうなぁ」と思ってたら東京の風が思いの外寒くて往生したことがある。あのときの東京は体感的には北海道よりも寒かった。北海道の場合氷雪の作り出す光景のおかげで寒いことが一目でわかるけれど、東京は冬でも滅多に雪が積もらない。見た目でわからないが故に寒いという覚悟に至らないから寒いと感じたのかも知れない