元増田です そういう人に関しては、長期休んでも、代わりに周囲がフォロー..

元増田です そういう人に関しては、長期休んでも、代わりに周囲がフォローアップできるような体勢が必要だと考えます。 例えば男性でも、１年間の長期出張に出る人はいますよね。 その間、それまでその人がやっていた業務に関しては、何らかの形でフォローがされているはずです。 また、急な配置替えなども会社にはありますよね。 その場合、配置替えのために引き継ぎは誰でもしますよね？ 出産など半年以上も前から分かることなのだから、 休むまでにきっちりとした引き継ぎ体勢を作り、復帰後どのように元のポジションに戻るかを 上司と相談しながら計画立てることは可能だと考えます。 人事異動や急な出張よりも、妊娠はずっと前持って分かることですから。 会社の利益になっていない、という反論があるかもしれませんね。 ですが、従業員の出産を、「会社の行う社会福祉」と 考えてはいかかでしょうか。 社会福祉事業の一環として、女性社員は

[sanam]

昔いた職場の同僚は妊娠を上司に報告した途端「いつ辞めるの？」共働きじゃないと食べていけないから産休取って残りたいと言っても全く取り合って貰えなかった。かなり仕事出来る人だったが。現実はこんなもんよ。

[yotayotaahiru]

やっぱり元増田さんの考え方はとってもリベラル・フェミニズム的だと思うんだけど。「女尊男卑」の「フェミニスト」ってどんな人のこと言ってるんだろう。