「死ね」とまで言われながらブログを書き続けるのは何故だ

言いたい事はタイトルで全てなんだけどもう少し肉付けしとく。 仕事でwebに何らかの形で関わっている人なら「ホームページを作る人のネタ帳」っていうブログを一度は見た事があるだろう。このブログは技術的な間違いを撒き散らしたりspamサイトを作って稼ぐ方法を推奨したり著作権侵害したり嘘で塗り固められた自論を胸張って展開したり人を無闇矢鱈と否定・非難・攻撃したりと、書き手のyamadaと名乗る男はその筋では悪名轟く人間でよく「死ねばいいのに」って言われてる。何度「yamadaって死ねばいいのに」と耳にしたか覚えていない。そんな男。 「～～なサービスを作った事がある」「課金モデルサイトを手掛けた」などと風呂敷は広げるが実際に自分が手掛けたものを公表したことなどない。一度も無い。本名や所属すらも明かさない。それで風呂敷だけは広げ続ける。 ウソでしょ？ yamadaさんの言ってること、全部ウソでしょ？

[kkk6]

そこにwebがあるからさ/よくわからん

[flaxseed]

yamada「まだ雪降ってないんだけど」増田「生きろってことだよ言わせんな恥ずかしい」

[noraneko]

嘘や間違いを具体的に指摘すればいいのに。抽象的なことばっか並べても、説得力が発生しないよ。批判というよりは単なる非難、罵倒の類だね、これ。

[jt_noSke]

「寒くて死ぬ」とまで言われながらダジャレを書き続けるのと同じ