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小説の売り方って一見客・初心者を排除し過ぎじゃないか
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構成作家・百田尚樹氏の『小説を読む人の少なさについて』の連続ツイートまとめhttp://togetter.com/li/... 構成作家・百田尚樹氏の『小説を読む人の少なさについて』の連続ツイートまとめhttp://togetter.com/li/196353を読んで思ったけど小説を読むという行為は、ある程度、技術が必要。いや、「小説を読む」以前に「小説を探す」時点で技術と言うか知識が必要だと思う。だって本屋で表紙見ただけではそこに並んでいる小説がどういう内容なのかさっぱり分からないもの。作家名やら今話題の小説やらを知り尽くしている読書家ならともかく、そうではない、普段小説読まない人が本屋でいきなり小説探すのは難しすぎる。新書やらビジネス本ならタイトル見ただけである程度内容が分かるのに。 何故出版社は小説本にあらすじ位付けようとしないのか謎。出版不況だと言うのならそれくらい努力しやがれ。文庫はあらすじが付いている事もあるけど、いちいち手に取って探すのは手間がかかり過ぎる。何とかならんのか。この状態では一部の有名作家