ラノベの各レーベルタイトル印象

・電撃文庫 タイトルから新しくしようと意気込みを感じる。ただししょんぼりな作品はタイトルから判るのもしょんぼり。 ・メディアワークス文庫 登場人物のせりふのような一文。印象的ではない。白湯みたいなタイトル。 ・富士見ファンタジア文庫 おじいちゃんが今風のタイトルを無理してひねり出してる感じ。ゆえに「今風」。 ・スニーカー文庫 古典芸能のようなタイトル。蔦葛木曽桟、みたいな。必ず奇数じゃないかな。とはいえカバーデザインを変えてお父さんがメンズナックル風みたいになってる。 ・MF文庫、一迅社文庫 作中用語のルビをふるう。好きな人には強力に魅力だが、用がない人には地雷除けとして機能している。 ・ファミ通文庫 どっかでみたことある。人の想像力には限界があるのだと教えられる。 ・スーパーダッシュ文庫 ジャンプっぽく、その作品をつたえる雰囲気用語。「あー、タイトル言われたら思い出したわ」と言われるタイ

[mizunotori]

わけわからん。

[sirobu]

ガガガ文庫が読んでも中身が残らないとか僕が読んでるレーベルと違う感が……

[shimomurayoshiko]

レーベルのタイトル（電撃文庫）じゃなくレーベルの作品タイトル（キノの旅）かと思ったけど「用語」という用語統一する気もなく「フォント」「デザイン」と言ってる辺り全く解らん訳ではないが説明が感覚的すぎる。

[hazime2914]

MFのタイトルが避けやすいってのは少しだけわかったが

[srpglove]

「印象」なら仕方ないね。

[sato-gc]

こういう視点好き。

[nanoha3]

“白湯みたいなタイトル”ｗｗｗｗっｗｗｗ

[wa_oga]

僕はMFの本文フォントが好きではないです

[death6coin]

ラノベタイトルソムリエ