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「女性のほとんどが痴漢にあったことがある」の主語の大きさが辛い
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「女性のほとんどが痴漢にあったことがある」の主語の大きさが辛い
私(女)は痴漢にあったことがない。 痴漢現場に遭遇したこともない。 田舎に住んでいたときも、東京に... 私(女)は痴漢にあったことがない。 痴漢現場に遭遇したこともない。 田舎に住んでいたときも、東京に住んでいた時も。 今も昔も、痴漢に反撃しなさそうに見えるだろう地味さで、顔もよくない。 痴漢はむかつくし、被害者の人と一緒に痴漢を殴りたい気もある。 けれど、「女性のほとんどが痴漢にあったことがある」 という言い方に遭遇すると、すごく心が押しつぶされる気がする。 私は、痴漢にあったことがないから。 「女性のほとんど」という、主語の大きさが辛い。 「女性で痴漢にあったことがない人を見たことがない」 「女性はみんな痴漢にあってる」 これらの言葉が 「痴漢にあったことがない女性っておかしいんじゃないの?」に聞こえてくる。 主語を大きくすることで、警鐘を鳴らしていることは分かる。 あなたが思っているより痴漢の被害者は多いのだと言いたいだけなのも分かる。 このように書く人に、そんな気がないことは頭では分