エロ漫画における絵の巧さが押しつける異常性癖のおぞましさについて

正義。力。 正しいものに従うのは、正しいことであり、最も強いものに従うのは、必然のことである。 力のない正義は無力であり、正義のない力は圧制的である。 力のない正義は反対される。なぜなら、悪いやつがいつもいるからである。 正義のない力は 非難される。したがって、正義と力とをいっしょにおかなければならない。 そのためには、正しいものが 強いか、強いものが正しくなければならない。 正義は論議の種になる。力は非常にはっきりしていて、論議無用である。 そのために、人は正義に 力を与えることができなかった。 なぜなら、力が正義に反対して、それは正しくなく、正しいのは自分だ と言ったからである。 このようにして人は、正しいものを強くできなかったので、強いものを正しいとしたのである。 ブレーズ・パスカル著｢パンセ｣より、第五章 正義と現象の理由 まあ、緑のルーペ氏の出した｢宇宙人の冬｣についてですよ 調

[azumi_s]

抜いたらさっさと寝ろ。

[mahal]

なんだただの賢者か

[fusanosuke_n]

緑のルーペ氏の絵が滅茶苦茶上手いというのには同意しかねる。

[whkr]

タイトルだけに反応すれば、自分のスケベさを絵のせいにするなよ、と。

[isaisstillalive]

掘骨砕三オススメ

[Tamemaru]

こんな壮大な賢者タイム初めて見た

[cider_kondo]

関係ないけど魔女の台詞、なんで誤訳（と断定）が定着したんだろ。それともこう訳した奴はマクベス先生の台詞「So foul and fair a day I have not seen」を「きたない天気ときれいな天気」とか訳すんだろうか。謎だ。

[suna_kago]

それは押し付けられたのではなく、もともと潜在的に有していたモノが開花しただけかもしれない。人間は欲望が渦巻くスープであり自然は際限なく冷酷なものであるから。

[goturu]

ブコメで散々賢者タイムと馬鹿にされてるけど、自分がこういうものを好む資質があったとしても、それ受け入れたくないと葛藤することもあるよね。

[Phenomenon]

新堂エルじゃなかった。

[ytn]

鬱ボッキ系の功罪

[dododod]

”まあ、緑のルーペ氏の出した｢宇宙人の冬｣についてですよ”

[h0714k]

[]

[sanam]

エロ漫画はむしろ絵が多少下手な方が好きだし、触手は余計な事言わず女を悦ばせる事だけに専念する場合が多い(モノにもよるが)から下手な男女物より良い。

[jaikel]

朝凪は艦これ同人誌でも同じような話ばかりだし…（本棚に隠しながら）

[steel_eel]

最近リョナというか腹パンされた衝撃が子宮に響いて脳内麻薬が出る！依存症になるレベルに！！１とかわりとわけがわからない方向に行ってたが、エロ規制後を見通した試行錯誤なのだろうか。

[har-k]

増田にここまで書かせるような性を扱った文学作品としてちょっと興味がある

[k-p_aoikuma]

エロ漫画は結構読むんですが、緑のルーペ作品は大嫌いですね（誰も聞いていないことを主張するタイプのコメント）

[kaionji]

よくここまで語れるな

[Mu_KuP]

あの手のSFエロと人間の尊厳云々ってのは、80's～90'sエロシーンでは大量生産されたモノなんだが…まぁ、時代は繰り返すというべきか。

[natutoyuuki]

田亀源五郎先生のディストピアSFホモ漫画(タイトルは忘れた)を読んだときの気持ちと同じだろうか。

[wa_oga]

あとで読もう

[yogasa]

でも，抜いたんでしょ？

[YukeSkywalker]

イマコシステムはエロくてよかったね（残りは読んでない

[timetrain]

性的嗜好の覚醒とは外から来るのか自らの内から来るのか。それはあたかも信仰に似ている。

[tzt]

no bot!

[nasunori]

なるほど、賢者さんでしたか

[K-Ono]

エロ媒体は小資本であるがゆえにレギュレーションが低く、そのためエロさえあればなんでもできる感満載であったのだから、そういう意味では正常進化であるとも言える。

[eirun]

闘争ってそんなに特別かなあ。すべてのひとがやってるんじゃないのかな。商業的表現者の人のそれはただ単に不特定多数から観察されやすいだけじゃないかな。

[mouseion]

クジラックスが好きだけど異常性癖になった事はない、ただ少女愛は元々備わっていて偶々手に取ったのがそういった趣向のエロ漫画だったというだけだ。

[laislanopira]

…。

[peppers_white]

緑のルーペというとGerdenは知らずのうちに愛によって腹の中の子供ごと奪い取ってた話だったなと、あそこまで行っちゃうと産まれた子が血縁上の父につくのはありえない流れ

[type-100]

絵の上手さは力なんだろうなあ