エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
死亡確認が煩わしかった話
当方、大学病院勤務の若手〜中堅医師。 先週ネーベンで田舎の老人病院で当直してきたんだが、その時の死... 当方、大学病院勤務の若手〜中堅医師。 先週ネーベンで田舎の老人病院で当直してきたんだが、その時の死亡確認が煩わしかった。 こういう老人病院当直は収入源であり安眠できる場所であるべきだが、時々死亡確認があるのでその時は起きないといけない。 12時。やっと寝付けたところで、電話がなる。 「○病棟です、低空飛行(死にかけ)でDNR(積極的蘇生処置はしない)の患者さんの心拍数が落ちました」 ふむ、今日は当たっちゃったかと思いつつ。「当然家族は揃ってるよね?(心拍)止まったら教えて」 「え、あ、はい、今すぐ家族呼びます!」 嫌な予感。 少しうとうとすると、また電話。 「ご家族さんいらっしゃいました!」 あ、じゃあ行きます、ってまだ止まってないの?なんで電話してくんの? しばらく経って、また電話。 「呼吸が止まりました!」 え、あなた最初にDNRって言ったよね、DNRなのに挿管(人工呼吸器につなぐ)し