100選も選べないぐうたらな私が適当に選んだ漫画

★『ジェンマ・ザ・パスタマン』（パスタマンジェンマ）流れ者のパスタ職人ジェンマが厨房に喧嘩を売ったり、砂浜にいる不良にパスタを振る舞ったりする流浪の各話完結マンガ。青年誌だったにも関わらずあまり有名ではない感じ。お前のパスタには風景がない、と大風呂敷を広げつつ、それ以上に風景のないパスタで相手のメンタルを潰す主人公。今となっては珍しくもないペペロンチーノを自慢気に振る舞う姿も必見。自分の記憶では『パスタマンジェンマ』だったはずですが、検索するとどうも違う様子。一応併記。 ★『チューロウ』ごめん雰囲気以外内容ほぼ忘れた。中学浪人を取り扱ったかなりきつい感じの漫画。モラトリアムな人はどうぞ。 ★『カルドセプト』同タイトルのゲームを扱った作品。チャンピオン・コロコロ風で暑苦しい。主人公に萌え、泣きのエピソードが結構入る。界隈では金子セプトと呼ばれてるらしい。ゲーム好きが講じて見たものの、案外許容

[msdbkm]

ほとんど未読。世の中には私の知らない作品がたくさんあるのにその大部分を読めていないと思うと、以前はこれから楽しめるものがたくさんあると思ってたけど、近頃は限られた時間でどれだけ読めるか途方に暮れる。

[sukekyo]

こんなもんでいいんだよね。選ぶ量と文章は。ムリからにマイナーひねり出すこともないような気がするけど。

[liposo]

オメガトライブ・キングダムは面白かったなぁ。

[sekiyado]

オメガトライブは小学館なのだが…。あとどうでもいいけど間違えて「オメガドライブ」で覚えている人結構多そう。／下書きはグーグルドキュメント使ってる。自動保存されるので途中で落ちても消えることがない。

[ncc1701]

オメガトライブは今連載されていたら、時代の風に乗ってテラフォーマーズや亜人と戦える存在になっていたかもしれない。ヒラリーも大統領選に出馬したし。あと、講談社でなく小学館ね。

[sugimurasaburo]

ディアスポリス「知らねえのか、荒木とよひさと三木たかしの名コンビさ」の台詞は忘れられない。

[sisya]

オメガトライブはもっと爆発するポテンシャルがあったと思う。とても残念。（でも持ってる）

[Re-KAm]

オメガトライブはもうちょっと話題になってもいい気はする / 自分の観測範囲が狭いだけで、それなりに知名度はあるのかもしれないが