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最近文章を書く能力の低下が著しい。 読む量は増えたが書く量が減ったこと..
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最近文章を書く能力の低下が著しい。 読む量は増えたが書く量が減ったこと..
最近文章を書く能力の低下が著しい。 読む量は増えたが書く量が減ったことに起因するのではないかと思っ... 最近文章を書く能力の低下が著しい。 読む量は増えたが書く量が減ったことに起因するのではないかと思ったが、英語に関して言えば読むどころか聞く量すら激減していることに気づく。これで翻訳を生業にする夢を諦めきれていないというのだから驚きである。高校大学と授業や試験で英語を扱ったときも「自分は中学英語の知識だけで問題を解いているなあ」と思っていたふしがあるが、まさかここに至るまでその意識を捨てきれていないというのはいかがなものか。むしろ劣化しているとさえ感じる。 この現状を打破するためにも積極的に英語に触れていこうと思うまではよいのだが、いざ自由な時間ができたところで訳しかけの『緋色の研究』に手を付けた試しがない。翻訳が趣味と言っていた自分は何だったのか。ただの就活用のアピール項目に過ぎなかったのか。お前の情熱とはその程度のものなのか。社会人になったら新聞の投書欄に投稿したいと言っていたのではなか