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残酷な好奇心
「底辺ネットライター」云々の記事は伸びる! さすがライターだけあってタイトルの付け方が上手い。 ポ... 「底辺ネットライター」云々の記事は伸びる! さすがライターだけあってタイトルの付け方が上手い。 ポイントはただ一つ。「底辺」。これをつけるだけで人々の耳目を集められる。 「底辺」とつくだけで、人は潜在的にマウントが出来る。 「底辺」がつく人間はコンテンツとして非常に優秀で、みんな安心して見下して論ぜられる。 底辺女子がセックスで~という記事がバズっていたのは記憶にあたらしいが、あれも「底辺」の魅力のおかげである。 タイトルを見て、「底辺」がついていればそれだけで人は安心感を覚え、また残酷な好奇心が湧く。 光に吸い寄せられる蛾のように、人間は見下せる人間への好奇心を止めることは出来ないのだ。 「底辺」は本人にとっては謙遜の意味か何かでつけたのだろうが、おそらく感覚的にバズワードだと知っていたのだろう。 やはりライター大したものである。
2016/05/25 リンク