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人体に携帯灰皿をつけない理由
街中喫煙者用の喫煙所だらけになればいいのに まさか、増田さんの書いた喫煙所の記事が、ここまで盛り上... 街中喫煙者用の喫煙所だらけになればいいのに まさか、増田さんの書いた喫煙所の記事が、ここまで盛り上がらないとは思わなかった。なんで携帯灰皿を持ち歩かないの?というブクマコメントが多かったので、その理由を書いておく。 人体は携帯灰皿をつける設計になっていない。余計な負荷がかかるので、携帯灰皿をつけることは推奨されていない。携帯電話や鞄をつけるネジ穴がないのと同じ。人骨はリン酸カルシウムや炭酸カルシウムといった素材で軽量化のために骨密度を犠牲にしているところがある。人骨は割と簡単に折れる。携帯灰皿を腰骨にボルトで取り付けたら、付け根に創造主が想定していない負荷がかかるため、人体が壊れることもあるだろう。人体につけるボルトはあるにはあるが、医療用の製品なんで、必ず入手できるとは限らない。それに医者が推奨してない製品をつけるのは危険だ。携帯灰皿がつくだろとか言ってる人、60〜80年の長期にわたって