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増田氏、増田の象徴としての気持ちを表明する
正直、もういいかという気持ちである。 私は増田の象徴として、毎日のようにクソを漏らし続けてきた。雨... 正直、もういいかという気持ちである。 私は増田の象徴として、毎日のようにクソを漏らし続けてきた。雨の日も風の日も漏らした。路上、電車、映画館、コンビニ、駅構内、時間場所を選ばずクソを漏らし続けた。パンツを履いたままクソが肛門を通過する気持ち、どれだけわかってもらえるだろうか。自分から強烈な悪臭がして周りから注目を浴びる気持ち、わかってもらえるだろうか。 私は増田の象徴としてそのようなことを続けてきた。誰から褒められるわけでもなく、ブクマされるわけでもなく、スターが付くわけでもなく、むしろけなされてばかりで、見下されたり同情されたりして、私の心はクソを漏らすよりも傷つき、尻の皮膚はかぶれてドロドロになっているのだ。 私は何のためにクソを漏らすのか。そんな疑問はずいぶん昔に消え失せた。意味などない。私が増田の象徴として存在し続ける限り、何の意味もなく、何の価値もなく、誰の要請もなく、クソを漏ら
2016/08/08 リンク