エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
もし息子さんが本を読むことが苦でないならば、良書を与えてあげて欲しい..
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
もし息子さんが本を読むことが苦でないならば、良書を与えてあげて欲しい..
もし息子さんが本を読むことが苦でないならば、良書を与えてあげて欲しい。おすすめは高校で使われてい... もし息子さんが本を読むことが苦でないならば、良書を与えてあげて欲しい。おすすめは高校で使われている資料集。増田が使っていたのでも良いし、最近の理科や社会の資料集は写真がたくさん載っていて図鑑感覚で読めて楽しい。もちろん本物の図鑑や辞書、あるいは普通の小説も良い。図書館は良書の宝庫だ。 自分は理数系なので、そっち方面でいくつか本を挙げておくと、 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー『数の悪魔』(自分は10歳の誕生日に買い与えられて、クリティカルヒットした本)、 吉田武『虚数の情緒』(めちゃくちゃ分厚くて高いだけど、丁寧に書かれてる数学と物理の本)、 結城浩『数学ガールの秘密ノートシリーズ』(文章がとても分かりやすい物語調の数学の本) 後ろ2冊は対象年齢が中学生以上だけど、丁寧なので増田の息子さんなら読めるかもしれない。地元の本屋さんには無いかもしれないけど、Amazonなどで探してみて欲し