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ワイドナショー5・14 同性婚について
認定制度によりパートナーとなったレズビアンタレントが破局、というワイドナショーのニュースで「同性... 認定制度によりパートナーとなったレズビアンタレントが破局、というワイドナショーのニュースで「同性婚を認めるべきか」ということが焦点として述べられた。その際にデヴィ夫人が 「同性婚は絶対反対、自然の摂理が乱れる」 「自分には同性カップルも知っているし、彼らが里子を引き取っているのも見たけれど、結婚というものに対しては反対」 と述べており、ネットで ・不妊の人はどうなるのか ・子供を産まないと選択した夫婦に失礼では? というコメントが多数あった。 そこで私が疑問となったのが、 ・デヴィ夫人が自分の生き方と同性婚を比較して話していたのではないこと ・批判している人間も「個人の意見に対する反対」をいっていることだ デヴィ夫人は皆が知っているように、大統領第三夫人、つまりは一夫多妻の国で結婚した人物である。多くの国では重婚が認められていないことから、異なったモラルを持つ人物であると考えられるのだけれ