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下着泥棒と疑われた
ある日、同居している14歳になる姪っ子の下着類が一切合切盗まれる という事件が起きたのです。あろうこ... ある日、同居している14歳になる姪っ子の下着類が一切合切盗まれる という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。 30歳過ぎて独身だということだけで血の繋がった実の兄の娘の下着を盗んだだろうと この弟である私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。兄弟なのに。ずっと一緒に育った 兄弟なのに。ただただ30過ぎて独身だというだけで実の弟である私が 一方的にかつ 疑われたのです。とても心外で悲しいことです。やりきれない気分で一杯です。 確かに盗んだのは私でした。 しかし、そんなことはささいな事です。論点がはずれています。 私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。 つまり30歳で独身だという事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という疑いの目で見られている、 というリアルな現実なのです。これはまさに冤罪の温床です。 我