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記事へのコメント20件
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ko2inte8cu
これはSF系カルト宗教での問答としてよくあるネタです。折伏されますよ。さて、真面目に考えると、特殊相対性理論という一種の近似モデルに光速以上の速度を代入することと、実世界がどうなっているかは関係ない。
ustam
環境により光速超えも可能なので、必ず「真空において」と前置きするように。真空において光速超えは物理的に不可能。宇宙の膨張速度も空間ごと広がってるだけで光速を超えるわけではない。その空間内では光が最速。
ROYGB
光速に近い速度だと人によって同時が異なる。例えばロケットの中心から出た光が先頭と最後尾に到達するのは中の人にとっては同時だけど、外から見てる人だと同時じゃない。といった時間の変化は光速以下でも起きる。
fraction
説明難しい。光速超えた存在にとっては時間の前後は本質的意味を持たない(ある人にとって時間に順行に見えても別の人には逆行に見える)が、光速未満にとっては過去と未来は截然としている(位相的不連結)くらいか
cider_kondo
質量が0の時の速度が光速。質量が正の物体は加速するのに必要なエネルギーは次第に増えて光速にするのは無限にエネルギーがいる。そこ越えると過去に戻るってのはオーバーフローによる脆弱性みたいな物だよ多分(適当
ustam
環境により光速超えも可能なので、必ず「真空において」と前置きするように。真空において光速超えは物理的に不可能。宇宙の膨張速度も空間ごと広がってるだけで光速を超えるわけではない。その空間内では光が最速。
ko2inte8cu
これはSF系カルト宗教での問答としてよくあるネタです。折伏されますよ。さて、真面目に考えると、特殊相対性理論という一種の近似モデルに光速以上の速度を代入することと、実世界がどうなっているかは関係ない。
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2019/01/09 リンク