支援できなくて、ごめんなさい。

コロナの影響で経営危機に陥っているお店がSNS等で「助けてください」と公表し、支援窓口のフォームやECサイトを用意している。それがだんだん目立つようになっている気がしている。支援したい気持ちは当然あるのだが、自分は仕事の勤務時間をカットされ、解雇寸前の身だ。他者を応援する前に、自分の生活を支えていけるよう努力しないといけない。 私は、書籍とテイクアウト専用ドリンクを提供する店に勤めている。それが、緊急事態宣言が発令されたことにより休業要請が出て、勤務時間が2/3カットされた。休業補償は出るはずだが、本来の給与支給額の半分以下になる見込みだ。 私は実母の借金返済へ協力するため仕送りしており、月に18〜20万円は欲しい。仕方ないのでスーパーの求人に応募し、兼業することにした。採用の連絡がきて、とりあえず安心したが、この状況の中で働きに出るのは正直言って、こわい。でも生活していくためのお金は必要

[sugimurasaburo]

なにひとつ問題無いし、あやまる必要すら無いと思います。

[pptppc2]

「他者を応援する前に、自分の生活を支えていけるよう努力しないといけない」自分がぶっ壊れたら、それを治すのに自分や他人の労力がより必要になると考えよう。自身や家族の生活を支えるのが全体の支援に繋がる。

[nezime]

お前が助けてくださいになるんだよ！

[Palantir]

ちょっと何言ってるかはよく分かんなかったけど、無理せんでええと思うよ。

[idealstream]

余裕ある人が支援するんだぜ。あなたは支援される側だろう

[K-Ono]

まずは自分だよ。

[verda]

よくわからんけどええで

[TakamoriTarou]

気にする必要はない、というか、こうして増田に書いて、金銭的な支援は難しいけど、支援したい気持ちはある、と言う事を表明するだけでも多少は世界は変わる。

[bystander07]

「クリエイティング・マネー」サネヤ・ロウマン(著)を読んでほしい。