何年かに一度だけ数秒先の予知が出来る瞬間がある

小学生の頃、近所の子のおもちゃ取り上げて返さないちょっとだけ遠い近所の子に「やめろ！バカ！」と言った瞬間 『お前にバカと言われる筋合いはない！』 という言葉が脳内に浮かんできた。すると、間を置かずその遠い近所の子は 「お前にバカと言われる筋合いはない！」 と、なんらかのアニメか漫画で見聞きしたであろうセリフ回しで俺に反論をしてきた。 中学生の頃、お母さんが銀行のATMで振り込みだか振り替え作業をしているのをじーっと斜後ろで待っていたら、隣のATMで知らないおばさんが振り込みだか振り替え作業をしていて、そちらのほうに視点を移した。画面の推移を見守っていると、 『イドガキハルエ』 という名前が頭に浮かんだ。(正確には、そんな雰囲気の名前だっただけでもう覚えていない) なんだそりゃ誰やねん。と片隅で思いながらもおばさんの操作を見守っていると、おそらく振込先の名前を入力していたであろう作業(もしく

[slkby]

何かが起きる前ちょいにあーこれ知ってる次にあれが来るやつだって確信を得る(正確にはそういう未来がくる事を以前から知っていたという記憶が捏造される)ことある。まあ普通に考えてデジャブの一種と思われる。

[pptppc2]

起こったあとに既視感がある（デジャブ）ならそこそこあるんだが。

[nomitori]

俺も学生の時に徹夜で麻雀してる時にあった！！…とハイテンションでブコメしようと思いながら読んでたら文末で却下されてた…